今年最も注目されている中国旅行の観光スポットと簡単な中国旅行の注意点を紹介します。
今年は、北京でオリンピックが開催されるので、中国に旅行しようと考えている人は多いと思います。中国旅行のツアーは、中国が広いこともあって数も多く、多彩です。
中国旅行ツアーの選び方としては、中国の歴史や自然、グルメなど、それぞれの目的によって行く場所と期間を選ぶようにしたほうがいいですね。上海や北京など、一つの都市だけに滞在するのであれば、最短で2日間から4日間のツアーがあり、グルメやタウン観光まで楽しむことができます。
滞在期間が5日間以上あれば、北京や上海の周遊やいくつかの観光地に行くことができます。中国各地にある世界遺産めぐりツアーはおすすめですよ。歴史的な遺跡を観光する場合は、ガイド付きツアーを選んだほうがよいですね。
「紫禁城(しきんじょう)」
1420年の完成以来、明や清代の500年間に24人の皇帝の居城だった紫禁城は、総面積72万平方メートルで大小60以上の殿閣が建ち並び、9000を超える部屋がある。
「天安門広場」
白い大理石の天安門から、南側の前門までが天安門広場。南北が800メートル、東西が500メートルの広さで、広場としては世界一の広さ。
「桂林」
広西チワン族自治区の東北部に位置していて、水墨画のような景色や、平地に山がそびえ立つ自然がつくりあげた芸術的な景色が見もの。
「黄河」
黄河の周辺には歴史の遺産が多く、蘭州郊外には炳霊寺石窟が、鄭州では殷周の遺跡が残る黄河文明発祥の地を見ることができる。
「玉仏寺」
仏僧、彗根がビルマから持ち帰った5体の翡翠の仏像(玉仏)のうちの2体が安置され、ほかにも、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来の三尊像が納められた大雄宝殿や天王殿がある。
「東方明珠(トンファンミンチュー)」
浦東地区の浦東公園に立つテレビ塔で、アジア一の高さ(468メートル)を誇る。展望台では360度のパノラマで上海市内の眺望を楽しむことができる。
「上海博物館」
12万点を超える青磁や白磁、景徳鎮などの陶磁、仏像や絵画などの収蔵品や、20万冊の蔵書などがある。
「景徳鎮の街」
1000年以上の歴史を誇る陶磁器の一大産地。景徳鎮陶瓷博覧区の歴史博物館では近隣で発掘された古い陶磁器などを陳列している。
中国旅行での注意事項としては、中国で病気になったときに備えて、風邪薬やうがい薬、食べ慣れないものを食べて腹痛などもあるので、胃腸薬や下痢止めの薬くらいは持っていったほうがよいです。また、生水は飲まないようにして、歯みがきのときもミネラルウォーターを使うようにしてください。
それから、日本での交通ルールは通じないと思ったほうがいいですね。自動車や自転車などの事故は、いくら注意しても注意しすぎることはありません。中国では、段差や凹凸が多いので、転倒しないように足元に注意して、ハイヒールなどかかとの高い靴は避け、履きなれた靴や、歩きやすい運動靴で歩いたほうが良いですよ。
そして、中国の公衆トイレにはトイレットペーパーがありません。トイレットペーパーや携帯ウォシュレット、トイレを拭くペーパーを持ち歩いたほうが良いですね。ツアー旅行ならあまり心配はないと思いますが、どうしても不安な場合には、海外旅行保険に入っておくとよいですよ。