ミニチュアダックスフントの食事のしつけ
ミニチュアダックスフントの食事のしつけも、トイレと同様に初めからが肝心です。
ミニチュアダックスフントの食事はペットショップが与えていたものやドッグフードがイイでしょう。栄養のバランス等が充分です。
食事は規則正しく、食事の回数は成長によって変わってきます。子犬の頃に、規則正しい時間を守るようにしましょう。
食事は決まった場所で与えるようにしてください。
たとえば、ハウスの中で与えるのは、ハウスを「いい場所」と思わせるのに効果的です。
又、専用の容器で与えることで拾い食いをしない習慣をつけることにもなります。
専用の容器を使うと言うことは、人間が自分の茶碗を使うのと同じですね。
ミニチュアダックスフントの食事のしつけで注意する点は、ネギ類は、中毒を起こし血色素尿や下痢、嘔吐などの症状を引き起こしますので止めましょう。
ミニチュアダックスフントのトイレのしつけ
ミニチュアダックスフントのトイレのしつけです。
トイレのしつけは、子犬として迎え入れた日から開始です。あらかじめトイレを用意して、場所を決めておくことが必要です。
トイレのしつけは、放し飼いにしていると難しいため、必ずハウスを用意します。
ハウスからミニチュアダックスフントを出してトイレで排泄させるという習慣をつけることが、一番覚えやすい方法になります。
後で場所を変えることも不可能ではありませんが、基本としてトイレは覚えるまでは動かしてはいけません。その際は洗面所のそばや浴室などにするとよいでしょう。
排泄後はティッシュでとれる便は取り、少量の尿ならそのままでもかまいませんが、ミニチュアダックスフントはきれい好きなので汚れたところではなかなかしたがりません。
ですから、出来る限り新しいシーツと取りかえましょう。
最初のうちは、失敗して別の場所で排泄してしまっても、叱らずに無視して片付けます。そのかわり正しいところで出来たときは、十分に褒めてあげるということを繰り返していくと、トイレのしつけができてきます。
ハウスから出したらまずトイレをさせます。トイレを済ませミニチュアダックスフントの様子を見ていられるときは、自由にしてあげ、目を離すのであればまたハウスに入れます。
このようにハウスとトイレを結びつけ、粗相をしないような排泄管理をすることがポイントです。
又、ミニチュアダックスフントを散歩に連れて行き、ソコで排泄する習慣をつけてしまうと、散歩に行かないと排泄できない様になってしまいまいますので、排泄を散歩のときにすることは極力控えたほうがいいと思います。
ミニチュアダックスフントのハウスのしつけ
ミニチュアダックスフントは、基本的に家の中で飼うペット犬です。
しかし、ミニチュアダックスフントを家の中で放し飼いにすることはしつけ上は正しい飼い方ではありません。
放し飼いはやめて、扉のあるハウス(犬舎)を用意して、ハウスへの入り方のしつけをしましょう。
ハウスはミニチュアダックスフントにとって、快適で安心できる自分だけの部屋となります。初めは圧迫感から嫌がりますが、すぐに慣れますから大丈夫です。
ミニチュアダックスフントにハウスのしつけをしっかりしておくと、旅行などでペットホテルに預けるときや来客や留守番をさせるときも安心です。
ミニチュアダックスフントにとっても慣れさせておけば、余計なストレスをかけることもなく、休息になります。
また、ハウスを中心に行動し、ハウスから離れたところで排泄するという習性を利用し、トイレのしつけがスムーズにできます。
ハウスは、家の中に誰かが居ても、忙しくてミニチュアダックスフントに目が届かないときは、入れておく習慣にすると楽になります。夜寝るときにも入れてください。
ミニチュアダックスフントはハウスが安全な自分だけの場所だとわかると、ひと眠りしに入ったり、避難したいときに自ら入っていくようになります。
ハウスは快適で安心できる場所にしてあげなければいけませんから、イタズラをして叱る時に入れるということは絶対にやめましょう。
もしミニチュアダックスフントがハウスの中でうるさく吠えても、すぐに出さないでおきましょう。
その際は「ダメ」などとしかり、無視して、落ち着いて静かにできたときにハウスから出すようにします。
