ドゥカティ 〜レースにおける栄光〜

ドゥカティは1926年に設立されたイタリアのバイクメーカーです。設立当初はまったくの異業種を手掛けていましたが、シアタ社との出会いで、一転、バイクメーカーへの歩みを早めることとなったのです。
シアタ社との出会いで販売権を獲得したクッチョロという名の原付バイク、つまり原動機付自転車が多いに売れ、その性能を世間に知ってもらおうとバイクレースに参加するようになったのですが、それがドゥカティの輝かしい時代の幕開けとなったのです。
ドゥカティは様々なバイクレースでたくさんのチャンピオンを輩出し、スーパーバイク世界選手権においては12人もの年間王者を生み出しています。しかも、2006年までのたった19年という短い期間に。
ドゥカティは2007年に開催されたバイクレース、MotoGPクラスで年間優勝し、ドゥカティとしては初の3部門すべての王冠を勝ち取ったのです。
ドゥカティは2008年のバイク オブ ザ・イヤーの2部門で受賞しました。トライアル/スーパーモト部門とスポーツバイク部門です。ホンダやスズキといった上位常連たちを押しのけての受賞です。
ドゥカティはこれからも沢山のバイクレースで魅せてくれそうです!

ドゥカティ社の看板バイク「モンスター」とは

ドゥカティ社製モンスターは、ドゥカティが誇るネイキッドタイプのバイクです。ネイキッドタイプとは、一般にカウルが付いてなくて、エンジンがむき出しになっているようなバイクをイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。
ドゥカティのモンスターを日本のバイクで言えば、カワサキのゼファーとかヤマハのXJRなんかになると思います。日本においては一世を風靡したものの、ビックスクーターの登場で、現在は息を潜めています。
ドゥカティのモンスターも同様にエンジン回りにカウルが付いていません。あたかも鎧を脱いだナイトのような美しさを感じますが、ただ単に美しいだけではなく、軽量化によるポテンシャルの向上も大いに期待できるところです。
発売当初のモンスターはネイキッドタイプバイクのイメージを覆すような、未来的なデザインでした。印象に残るのは特大の燃料タンクやスポーティな性能は、多くの大型バイクファンを魅了しました。
モンスターの現行車種には、S4Rシリーズや、S2Rシリーズなどがあります。

ドゥカティの中古車と維持費

ドゥカティはイタリアのバイクメーカーです。自動車でも言えることですが、一般に車検やその他もろもろで、外車は維持費が高くつくといいますが、実際はどうなのでしょう?
ドゥカティの中古車を見かけることがあります。
ドゥカティの中古車以上では、モンスターシリーズが人気があるように見受けられます。モンスター400を筆頭に、モンスター900、モンスターS4Rなど。
ドゥカティの中古車、または新車の購入を検討する場合に、どうしても外国産車に対する維持費の実情です。
ドゥカティの維持費として気になるのは正規の代理店でのドゥカティの部品代金、そして、工賃は国産のそれと比べると割高感があるのは否めません。
ドゥカティのバイク自体、定期検査を基本とするようなところがあるらしく、そういったメンテナンスにも費用がかかるかも知れません。
正規代理店ではメーカー保証がありますから、正規代理店を使わない手はありませんよね。
しかし、一つ朗報があります。
ドゥカティの2007年モデルから購入すると部品代などのメンテ費用が半額割引になるようです。
これを利用するなら、国産車よりも割安な場合も出てくるかも知れませんので、購入前によくお調べ下さい。

Copyright © 2008 ドゥカティの性能はいかに! 〜モンスターのチカラ〜