データ障害への備え

タ・プローム

アンコール王朝の王都として9世紀に始まった大環濠都城の建設は、その後550年間にわたって建設を続け、アンコール・トム(都城)、12世紀にアンコール・ワット(大石造寺院)が建設されました。15世紀に最盛期を迎えたアンコール王朝でしたが、15世紀半ばにタイ(シャム)のアユタヤ朝の侵略をうけ、衰退の一途をたどります。王都は陥落し、都は各地を点々とすることになりました。そして・・・かつてあれほど栄光をきわめたアンコールは都市としての機能を失い、歴史のなかに捨て置かれることになりました。ジャングルの奥地で長年の眠りに就くことになったのです。

そのアンコールの遺跡群が再発見されたのは、今からほんの100年ほど前、ひとりのフランス人博物学者アンリ・ムーオによってだったのです。彼は、1860年にジャングルの奥地、原生林に埋もれたアンコール・ワットを初めて目にしたときの感動を次のように述べています(『カンボジア・ラオス諸王国王旅行記』より引用):

「森の彼方の広大な地域に、円屋根や五つの塔を見つけた巨大な柱廊をそびえていた。(中略)紺碧の空のもと静寂の背景をなす森の深緑の上高く、美しくまた荘重なこの建物の力強い線を見出したとき、私はその巨大な輪郭に一種族全体の墳墓を見出したような感じを受けた」

タ・プロームは、発見当時のままの姿を残す寺院です。12世紀から13世紀にかけてヤバルマン7世が母親を弔うために建立されました。発見当時のままガジュマルの太い根が張っており、ジャングルのなかで自然と共存してきた遺跡の運命を窺うことができます。

データ障害への備え

データ障害は、データの読み書きが不可能になるメディアの故障の総称です。

データ障害は多くの場合、初心者が自分で修理することは困難です。データ障害の性質や度合いによっては、修復が可能ですが、その場合も、面倒な手続きや長い待ち時間、高額な修理費などが生じるケースも多いものです。

データ障害のうちで最悪なものは、やはりデータが壊れてしまうことでしょう。メディアや端末は修理ができなければ買い替えることもできますが、大切なデータは、一度壊れてしまったら、いくらお金を払っても戻ってくることはありません。

データ障害の最悪の事態を未然に防ぐには、やはりデータのバックアップが一番。大切なデータはこまめにバックアップを取り、データ障害の際も慌てないようにしたいものですね。

ハイドロカルチャーに適した植物

お家の中でも簡単にガーデニングを楽しむことができるハイドロカルチャー。
管理も手間がいらず、ガーデニング用品としての鉢だけでなく自分の好きな容器に、好きな植物を使って寄せ植えができ、お洒落なインテリアとしても人気がありますね。

ハイドロボールというガーデニング用品を使って、お家の中で水耕栽培をするハイドロカルチャーは、どんな植物でも良いというわけではなく、適した植物があります。

ハイドロカルチャーには、水を好み、日陰でも良く育つものが向いています。
育てやすいものに、パキラやポトス、プミラ、アイビーなどがあります。

これらの苗は、ハイドロカルチャー用としてお店で売られていて、それを使えば簡単に楽しむことができますが、それ以外に、土に植えられた鉢植えの植物を利用したり、挿し枝をしたりして根を出した植物も使うことができます。

鉢植えの植物を使う場合は、まず、根を痛めないように土を落としてやります。
そして、寄せ植えしやすいように伸びすぎた根を切り取り、丁寧に水で洗ってやります。外で管理されていた鉢植えのものを使うと、急な環境の変化に一時的に苗に痛みが出てしまうことがあるので、気をつけてくださいね。

挿し枝というのは、大きくなった植物の枝を切り、コップなどに水を入れたものに挿しておき、根を出させる方法です。
ただ枝を切るだけでなく、切った枝は上から2、3節を残して下葉をちぎり取っておきます。この葉をちぎった節目あたりから根が出やすいのです。

挿し枝は、真夏と真冬を除いた時期ならいつでも行うことができますが、一番根が出やすいのは植物の成長期にあたる5〜7月です。
根は、植物の種類や環境にもよりますが、1週間〜3週間くらいで出てきます。
ですが、全てに根が出てくるというわけでもないので、失敗してもいいや、と気長に構えておいてくださいね。

自分で根を出してやった植物を使ってハイドロカルチャーを楽しむことができれば、経済的ですし、愛情もわきますよね。
是非挿し枝にも挑戦してみてくださいね。

フランチャイズとは?

フランチャイズという言葉は良く耳にする言葉です。
フランチャイズとは、どういうものなのでしょうか。

フランチャイズとは、事業展開の一つの方式です。
フランチャイズ事業者本部が事業を展開するために加盟店と契約をして、一定の地域での独占販売権を与えて事業を拡大していく方式です。
また、フランチャイズとは、フランチャイズ事業者本部(フランチャイザー)とフランチャイズ加盟店(フランチャイジー)との契約を取り交わした共同で事業を行う関係のことでもあります。
フランチャイズ契約を交わした事業者本部と加盟店は、双方に権利と義務が発生します。
事業者は加盟店にサポートをする義務があり、加盟店は事業者から受けるサポートの見返りとして、加盟金やロイヤルティを支払う義務があります。

フランチャイズビジネスの業種は多岐にわたり、代表的なところではコンビニエンスストアなどの小売業、ラーメン店、ファーストフードなどの外食産業、不動産業、などがあります。
社団法人日本フランチャイズチェーン協会というフランチャイズビジネスの健全な発展を目的とした組織も存在しています。

フランチャイズの加盟店は、直営店とは違います。
事業者本部と加盟店は、同一のイメージのもとに事業を展開しますが、お互いに別の事業者であり、共同経営の関係になります。
加盟店は直営店とは違い、トップダウンはありません。

事業者側にとっては、少ない資金と労力で事業を拡大することができます。
顕著な例は、コンビニエンスストアです。
コンビニエンスストアは、フランチャイズ方式によって、全国に店舗を増やしました。
加盟店になろうとする方にとっては、未知の分野でも、事業者本部からのノウハウの指導があるため、経営を簡単にマスターできるしくみになっていて、自力での開業よりも効率的になります。
事業経験のない方にとっては、開業までのプロセスとその後の経営も指導してもらえることで、事業リスクが低くなります。

ダイレクトマーケティングの導入

ダイレクトマーケティングとは、顧客もしくは見込み客と密にコンタクトを取ることによって、「ファン」「お得意さん」「リピーター」といった質の高い顧客を獲得したり育てたりしていくマーケティング手法です。

 ダイレクトマーケティングでは、顧客の数よりは質に重点が置かれるため、たとえ顧客の数が少なくても、顧客一人当たりから得られる収益は、他のマーケティング手法と比べると、やはり多めになります。また、ダイレクトマーケティングにおける顧客とのコミュニケーションは、顧客が離れていくことを防ぐことにもなります。

 マーケティングでは、自社のサービスを望んでいない人に対するアプローチは当然歓迎されません。よって、ダイレクトマーケティングにおいては、その辺も考慮に入れ、あらかじめアプローチする層をかなり絞り込んで行われます。