スズキのバイクにはGT380、隼(ハヤブサ)、刀(カタナ)、チョイノリなど人気車が数々あります。
スズキ・GT380やスポーツバイクの隼(ハヤブサ)、刀(カタナ)にマメタンやチョイノリなどの魅力を紹介します。
スズキのバイクはキライですか?
スズキのバイクと言えば、刀(カタナ)でしょうか。それとも、隼(ハヤブサ)でしょうか。
もしくは、ガンマ(Γ)。チョイノリやスカイウェイブって方もいらっしゃるでしょうね。
ワゴンR?いや、それは軽四輪ですって。(汗)
人気のスズキの大型スクーター・スカイウェイブは別として、隼、刀、チョイノリ?に共通して言えるように、
スズキは面白い(変わった)スタイルのバイク創りが得意です。
スズキ・刀(カタナ)の登場は衝撃的でしたね。
スズキ・GSX1100S KATANAですが、元々はGS650Gが起源で、そのスタイルはもっこりとした印象が強く
ハンス・ムートデザイン(実はいわくつき)とは言えどもパッとしなかったのですが、GSX1100S KATANAで花が咲きましたね。
それからと言うものは、刀は現在でも衰えない人気に支えられていますね。
後に国内向け排気量ダウンのGSX750Sが登場しましたが、サイズもコンパクトだったため人気はイマイチ。
GSX750Sの3型・4型はリトラクタブルライトを採用した、ホンダのスペイシー125ストライカーの並んで
世界にたった2車種しかないリトラのバイクです。
私自身は気に入っていたので、後々に手に入れようと思ったのですが、
そのコンパクトサイズからレディースバイクと位置付けされてたりしたので断念した想い出があります。
また、当時、スズキのバイクは壊れやすいとの評判もあり、それもまた入手しなかった原因であるともいえます。
事実、私の周りのスズキのバイクはよく壊れていました。
仲間のスズキが走行中に突然ミッションケースが砕け散り、ツーリングが中止になった想い出も。。。
(ただし、20年近くも昔の話です。)
また、スズキ車と言えばGSX-Rには、追いつくことができず悔しい想い出もありますけどね。
最近では、スクーターが主流のスズキのバイクですが、こんなスズキのバイクはキライですか?
刀と隼はカッコイイですよー。
どうしても峠道やワインディングが怖くって、バイクを楽しむことができない!?
と言うビギナーライダーや女性ライダーに中高年のリターンライダーの方は、ご覧になってみてください。
いつまでたっても走りに自信が持てないライダーや初級ライダーを脱却したい方は必見ですよ。
スズキのバイクには、前述の隼(ハヤブサ)や刀(カタナ))のように新旧の大型バイクに人気がありますが、
刀(カタナ)以前に作られたオートバイにスズキ・GT380と言う排気量380ccの中型バイクで絶大な人気を誇ったバイクがあります。
通称サンパチ、GTサンパチと呼んでいたバイクです。
スズキ・GT380は1972年が販売初年だから、刀(カタナ)より約10年前につくられたオートバイです。
3気筒なのに4本出しマフラーがカッコよく?ライバル車よりも大柄なところも人気の理由でしたね。
当時スズキ・GT380のライバル車は、ホンダ・CB400F、カワサキ・KH400、ヤマハ・RD400でしたね。
スズキは2ストバイクが主流でしたから、もちろんサンパチも2ストです。
2ストエンジンは、乗り方にくせがありますので、乗りこなすのに苦労しましたね。
パワーバンドを持続していなければ失速してしまう。
だけど、パワーバンドに入りっぱなしだとフロントがポンポン跳ね上がり恐い思いをします。
根っからの4スト派でホンダ党の私はホンダ・CB400Fでサンパチを追いまわしていたっけ。(笑)
しかし、今思えばサンパチは低回転型のエンジンだったのか、2ストのわりにはそんなに速くなかったような。。。
当時、サンパチ乗りに上手いヤツが少なかったような気もします。
族に好まれていた車種でもありましたからね。(笑)
だから、フォーワンはサンパチに負け知らずでしたよ。(自慢。。)
でも、スズキ・GT380(サンパチ)は、なかなか大型バイクっぽい雰囲気もありカッコよかったことは事実ですね。
カワサキのSSやKHみたいに白煙をもうもうと撒き散らしてもいなかったですしね。
仮面ライダーのサイクロンが変身前はサンパチだったしね。
旧車ブームの中、スズキ・GT380もバイクのオークションで高価取引されていますね。
スズキのバイクで、通勤通学の足として、バイク利用の目的を近距離の移動だけに絞って軽量簡素化し、
国内生産でどこまで安くできるかを課題に開発されたのが、スズキ・チョイノリ。
スズキの企画段階でのマーケティング結果をとことん追求し開発された異色の原付バイクですね。
燃料計なし、警告灯なし、距離計もなし、おまけにリアサスペンションのなく(リジットマウントだ)キックスターターのみ搭載で、
価格も最廉価モデルは中国製原付スクーターを下回る59800円(税抜定価)なる破格で登場し大人気となりましたね。
それはそれはプアなスクーターですが、スタイルもかわいらしく、スズキのコンセプト通りの利用なら
最高にお得なスクーターでしたが、わずか4年と半年で生産終了となりました。
原付バイクは、利用年齢層が若年層に多いため、ギャグ的要素が含まれた車種が結構ありますね。
スズキ・チョイノリに関しては、開発コンセプトの“ちょい乗り”をそのままネーミングにしたところくらいでしょうか。
過去にも、ホンダ・ダックス(DAX)に対抗したレジャー向け、極太タイヤ(タイヤが太すぎて曲がらないバイクでした)のスズキ・バンバン(VanVan)50やチョッパースタイルのスズキ・マメタン、マメタンカスタムや人気アイドルグループ・TOKIO(トキオ)の長瀬智也がイメージキャラクターを務めていたずんぐりむっくりなスズキ・ストリートマジック50やレーサーレプリカのポケットバイクのようなスズキ・ギャグ(GAG)などギャグ的要素の強い人気の原付バイクがありましたが、国内バイクNo.3メーカーの弱さからか何れも二番煎じ的なイメージが強く(元祖であっても)、販売当時は飛ぶように売れていた感じがあまりありませんね。
ですが、スズキ・チョイノリはスズキ・刀(カタナ)同様にスズキ・オリジナルの独創的なバイクでしたから、好感が持てますね。
どちらも生産は終了されていますが、まだまだ人気の高いバイクです。つづく・・・・。